G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月20日(水) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
FOMCの12月利上げ見通しがカギに

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・9/20 米FOMC、イエレンFRB議長会見
・米長期金利、主要国株価

【本文】
米連邦公開市場委員会(FOMC)に市場の関心が集まっている。FOMCは、バランスシートの縮小(満期債権の再投資停止)を正式に発表する公算の一方、追加利上げは見送る可能性が高いと見られている。最大の焦点は、12月利上げに対するスタンスだろう。12月利上げの可能性を巡っては、声明と同時に発表されるFOMCメンバーの政策金利予測に注目が集まりそうだ。前回6月時点の予測では2017年末のFF金利適正水準として1.375%(中央値)が示されており、この時点でFOMCは「年内もう1回」の0.25%利上げを見込んでいたと考えられる。

その後、米インフレ鈍化などから「年内もう1回」の利上げ見通しに不透明感が広がった経緯がある。それだけに、FOMCが今回「年内もう1回」の見通しを維持するか否かは、ドルの動きにとって最重要ポイントとなろう。年内利上げあり=ドル高、利上げなし=ドル安という素直な反応が見込まれる。ドル/円は、200日移動平均線(執筆時112.218円)が日足チャート上の上値ポイントであり、一目均衡表の雲下限(同110.605円)が下値ポイントになるだろう。


バックナンバー(2017年9月)


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