G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月9日(月) ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
ドラギECB総裁の証言に注目

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・7/9 ドラギECB総裁、議会証言
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
米国の対中関税発動と米6月雇用統計というヤマ場のイベントを終えて、為替市場は休息モードに入ったかのようだ。9日のアジアタイムは日本株や中国株が大幅に上昇しているが、円相場に目立った動きは見られない。ユーロ/円は、小幅に上昇しているが節目の130.00円を前に伸び悩んでいる。

今夜のユーロ/円はドラギ欧州中銀(ECB)総裁の発言がカギとなりそうだ。ドラギ総裁は、日本時間22時から欧州議会で証言を行う予定となっている。

総裁は6月の講演で、「金融政策は我慢強く、慎重に行うべき」 「ECBは1回目の利上げのタイミングを決定することに辛抱強くあるべき」と、あらためてハト派姿勢を示した。ところが、先週には、「メンバーの一部は、(市場が見込む)2019年末の利上げは遅すぎると認識している」とする関係者の発言が出るなど、ECB内の意見対立も浮き彫りになっている。

そうした中、ハト派のドラギ総裁がこれまでと同様に慎重姿勢を貫くのか、議会証言という言わば「自己アピール」の場だけに、ハト派色が薄まる事もあり得るのか、証言内容が注目されよう。


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