G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月2日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBAは政策金利無変更記録を更新中

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・7/3 RBA政策金利発表
・国際商品価格、主要国株価

【本文】
明日3日の豪中銀(RBA)理事会は、政策金利を過去最低の1.50%に据え置く事が確実視されている。見どころは、声明文に示される「インフレ見通し」と「豪ドル相場の水準感」のくだりだろう。前回の6月声明では、前者については「労働コストの低い伸びや小売業の厳しい競争を反映し、インフレ率は当面、低い水準で推移する可能性が高い」としており、後者は「豪ドルは過去2年間のレンジ内にとどまっている」とした。いずれも、現行の金融政策スタンスを肯定する内容であり、今回も踏襲される公算が大きいと見られている。

なお、RBAが今回も政策金利を据え置けば、政策金利無変更の記録は1990年代以降で最長の21会合連続となる。比較的こまめに政策金利を変更して物価や景気をコントロールしてきたRBAとしては、長期の無変更は極めて珍しいスタンスと言える。今回の理事会で、このスタンスが修正される可能性は小さいかもしれないが、近い将来に微修正が入る事は十分に考えられる。いまのうちから、RBAの変化を見逃さないように心がけておきたい。


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