G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月6日(水) カナダドル/円

【通貨ペア】
カナダドル/円

【今日のトピック】
カナダ中銀の発表に関心集中

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・9/6 加7月貿易収支、BOC政策金利発表
・原油価格、主要国株価

【本文】
本日は、カナダ中銀(BOC)が政策金利である翌日物貸出金利を発表する。市場では0.75%に据え置きの予想が優勢ではあるが、1.00%への引上げ予想も少なからず存在する。某通信社による現地エコノミスト調査では29人中6人が利上げを予想しているといった具合だ。据え置き予想が優勢とはいえ、見方が割れている以上、BOCの決定がどちらであっても市場は敏感に反応するだろう。以下、(1)予想通り0.75%に据え置きのケースと、(2)1.00%に利上げのケースについて、市場の反応を考察してみたい。

(1)予想通り0.75%に据え置きの場合は、決定自体はサプライズになりにくく、声明に次回(10月会合)の利上げに向けて、地ならし的な文言が盛り込まれるかが焦点となる。a)利上げ示唆あり、ならカナダドル高、 b)利上げ示唆なし、ならカナダドル安の反応が見込まれる。

(2)1.00%に利上げの場合は、それ自体がある程度のサプライズとなり、カナダドル高を誘発するだろう。ただ、2次反応はやはり声明がカギとなりそうだ。c)利上げスタンス継続なら、カナダドル一段高が見込める一方、 d)利上げスタンス示さず、の場合はカナダドルが反落する可能性もある。


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