G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月3日(木) ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
注目点の多いスーパーサーズデー

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・8/3 BOE理事会、BOE議事録、BOE四半期インフレレポート
    カーニーBOE総裁会見
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
本日、英中銀(BOE)が金融政策委員会(MPC)を行う。今回は議事録の公表に加え、四半期インフレレポートの公表や、カーニーBOE総裁の会見も予定されている。重要イベントが多数重なる事から、市場では「スーパーサーズデー」と呼ばれている。

事前予想では政策金利は据え置き(0.25%)が主流となっており、市場の関心は「何人利上げに賛成したか」に集まっている。前回は8人のうち3人が0.25%の利上げを主張した。今回は利上げを主張した一人であるフォーブス委員が退任し、後任のテンレイロ氏が投票する。同氏はハト派と見られており、市場では利上げ賛成は2人に減るとの見方が強まっている。もし2人以下だった場合は、利上げ観測が遠のいたとの見方からポンドが売られる可能性がある。

また、BOEはインフレ率を年2%±1%に収めるという目標を持っている。前回6月の理事会で「秋には3%を上回る」との見通しを示した事で、利上げ期待が高まってポンドが買われた経緯がある。今回のMPCでもその見方が変わらなければ利上げ期待が温存される事も考えられる。


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バックナンバー(2017年8月)


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