G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月4日(火) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
期待から失望に

【基調】
反落警戒

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・北朝鮮のミサイル発射に対する米国の反応

【本文】
先月以降米国のみならず、ユーロ圏や英国、カナダの中央銀行がタカ派色を帯びる中、豪準備銀行(RBA)についてもタカ派化観測が浮上。しかし、本日のRBA理事会声明は前月と変わらない内容であったため、豪ドル/円は発表前の水準から1円超下落して一時85.80円台まで値を下げた。また、足元で主要国の株高により「リスク・オン」の流れとなっていたが、本日朝に行った北朝鮮のミサイル実験について、北朝鮮が「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験は成功」「世界のどこにでも到達できるミサイル技術を獲得」などと声明を発表しており、東アジアを中心として地政学的リスクが高まっている事も、重石となった。

これら複数の材料により、約1カ月続いた豪ドル/円の上昇トレンドが終了する可能性がある。現時点での本日安値を更新するようならば、先月6日安値(81.790円)と22日安値(83.721円)を結ぶサポートライン(本日は85.008円。約16.1銭/日のスピードで上昇)に向けた一段安もあるだろう。


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