G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月2日(金) ポンド/米ドル

【通貨ペア】
ポンド/米ドル

【今日のトピック】
米雇用統計に向けてドルが買われやすい地合い

【基調】
頭打ち

【目先の注目材料】
・6/2 米5月雇用統計
・米長期金利、原油価格

【本文】
本日最大の注目イベントは米5月雇用統計だろう。昨日の米5月ADP全国雇用者数などの先行指標から見て、非農業部門雇用者数や失業率はそれなりの良好な結果が期待できそうだ。市場が強い関心を寄せる賃金の伸び具合にもよるが、5月後半に売られたドルには買戻しが入りやすい地合いと言えるだろう。そうした中、ドル買いの相手方として最適な通貨のひとつがポンドであろう。来週8日の英総選挙における与党圧勝の楽観シナリオが崩壊し、足元では与党の過半数維持すらも難しいとの見方が出ている。たとえ、米5月雇用統計が期待したほどの強さではなかったとしても「政治リスク」という弱みを抱えるポンドに対してドルが大きく売られる公算は小さいと考えられる。チャート面からは、ボリンジャーバンドの中心線である20日移動平均(執筆時1.29184ドル)にがっちり上値を抑えられており、バンド下限(同1.28079ドル)に向けて下落する可能性が覗える。


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