G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月22日(水) NZドル/円

【通貨ペア】
NZドル/円

【今日のトピック】
RBNZより米株が重要に

【基調】
下値不安

【目先の注目材料】
・3/22 RBNZ政策金利発表
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
本日は、NZ準備銀行(RBNZ)が政策金利であるオフィシャル・キャッシュ・レート(OCR)を発表する。ウィーラー総裁が「相当な期間にわたって緩和的な金融政策を継続する」との見解を示している事もあって、OCRは1.75%に据え置かれる可能性が極めて高い。また、ウィーラー総裁は今月初めの講演で「次のOCRの調整が上下どちらになるかについての確率は等しい」とも述べている。今回の声明に次の一手に関する手掛かりが盛り込まれる公算も小さく、NZドル相場を大きく動かす材料にはなりにくいだろう。

そうした中、本日のNZドル/円相場については、米国株が株安の連鎖を断ち切る事ができるか否かのほうが重要となりそうだ。昨日は、米議会がヘルスケア法案の策定に手間取り、トランプ大統領の公約である減税の実施が遅れるとの懸念が広がる中、NYダウ平均が230ドル超下落。米国株が昨年の大統領選後で最大の下げとなった事を受けて79円台を割り込んだNZドル/円は、日経平均が400円超下落する中、78.20円台まで下値を切り下げる場面もあった。昨年11月以来となる77円台への差込みを回避できるか否かは、米国株の動きにかかっていると言っても過言ではないだろう。


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