G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月6日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
明日はRBA政策金利発表

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・2/7 RBA政策金利発表
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
明日7日の日本時間12時30分に、豪準備銀行(RBA)が政策金利を発表する。RBAは前回12月理事会の議事録で「成長支援とインフレ目標達成における低金利の恩恵と、家計のバランスシートへの潜在的リスクとのバランスを取ることを目指している」としており、追加利下げについてはやや慎重な姿勢を見せている。こうした中、今回は政策金利を1.50%に据置く事がほぼ確実と見られている。

焦点は声明に金融政策の「次の一手」に関する手掛かりが盛り込まれるかどうかだが、その可能性も低そうに思える。豪州の消費者物価指数はインフレ目標を下回っている一方、豪東海岸を中心に住宅価格が高止まりを続けているため、RBAは様子見スタンスを続ける公算が大きいと見る。声明におけるもうひとつの見どころは「通貨高」に対する姿勢であろう。「豪ドル高が経済的な調整を複雑化する可能性がある」とした前回の指摘からもう一段踏み込んだ言及があれば材料視されそうだ。もっとも、12月理事会以降の豪ドル相場は対ドルで2.5%程度上昇したにすぎず、歴史的にも高水準で推移しているわけではない。

明日のRBA政策金利発表は、2カ月ぶりの理事会とあって注目度は高いが、豪ドル相場へのインパクトとしては主要国の株価や国際商品価格のほうが大きいのかもしれない。


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