G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月19日(月) 豪ドル/米ドル

【通貨ペア】
豪ドル/米ドル

【今日のトピック】
中国指標結果を欧米勢はどう受け止めるか

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・10/19 ブレイナードFRB理事講演、ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
・10/20 RBA議事録 

【本文】
豪ドル/米ドルは10月12日に0.73817ドルの高値を付けた後は一旦0.7200ドル前後まで軟化するも、その後再び切り返すなど、高値圏でのもみ合いが続いている。
本日アジア市場中に発表された中国の複数の経済指標のうち、7-9月国内総生産(GDP)と9月小売売上高が市場予想よりも強めの結果となった事から、豪ドルは買い優勢となった。欧州・米国市場でもこれを蒸し返す動きが見られれば、また、主要国株価や原油価格が堅調に推移するならば、夕方以降も豪ドル買いが散発的に見られれ、0.73ドル台乗せの可能性があるだろう。

なお、明日朝に発表される豪中銀(RBA)の理事会(10月6日分)議事録が発表される。ただ、こちらに関しては、6日に発表された理事会声明にて、RBAが金融政策の変更の兆しを全く見せていなかったことから、大きな手がかり材料になる可能性は低いとみる。


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