G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月7日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
中国・欧州の株価睨み

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・米国債利回り、国際商品価格

【本文】
東京市場午前の豪ドル/円は本日の中国株が底堅い様子を見せる中で小幅に上昇した。一旦は、8月の株安時、そして先週末と、二度にわたってサポートされた82.000円で足場を固めようとしているように見える。ただし、本日昼過ぎ時点では83円ちょうど付近で上値の重さが目立つなど、頭の重さは否定できない。
重要な経済イベントの予定はなく、米国も祝日であるため、本日の為替相場はほぼアジア・欧州株の値動き頼みと言っても過言ではない。
中国株がプラスサイドを保った状態で引け、欧州市場も堅調さを見せれば、しっかりと83円台乗せとなりそうだが、その反面、ボリンジャーバンド(MA=20日)の-1シグマ(執筆時点:84.138円)をしっかり抜けられなければ戻り売りの様相が再度強まる可能性があるため、要注意だ。また、この後の中国・欧州株が大きく下げてしまえば、82円割れも十分にあり得る。ここを割り込んでしまうと、主だったポイントが当面無く、81円、80円と、節目を目指して大きく目標を切り下げて行く形となるだろう。


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