G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月26日(水) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
引き続き値動きの荒い展開に

【基調】
乱高下

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・8/26 米7月耐久財受注、ダドリーNY連銀総裁・講演、米5年債入札

【本文】
ドル/円相場は昨日、中国の利下げを背景とするリスクオフムードの緩和の中で120.40円付近まで一時上昇するも、上伸力が続かず、米国市場終盤に失速したNYダウ平均を眺めて下落。
今朝の東京市場では118.40円台まで軟化した。
ただ、本日は日経平均が堅調に推移したことから一時119.80円台まで切り返すなど、値動きの荒い展開が続いている。

今夜の米国では要人発言の機会や、米7月耐久財受注の発表予定等もあるが、こうした細かい材料よりも、欧州・米国株価の値動きや米長期金利の動向の方が圧倒的にドル/円への影響力が大きいと見る。また、上昇しても下落しても値幅が大きい展開も続きそうだ。リスク管理は普段以上にしっかり行いたい。

なお、上昇した場合は昨日の高値120.392円、そこを超えると200日移動平均線(執筆時点:120.709円)が目標となろう。下げた場合は本日安値118.448円、そこを割り込んだ場合は25日安値118.248円が順次下値目処としてターゲットになりそうだ。


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