G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月19日(水) 豪ドル/米ドル

【通貨ペア】
豪ドル/米ドル

【今日のトピック】
中国不安と米国(利上げ)期待がダブルパンチに

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・8/19 米7月消費者物価指数、米FOMC議事録
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
人民元の切り下げ騒動に続き、天津の大規模爆発事故など、中国を巡る混乱が相次いでいる。
こうした流れが中国の景気急減速への不安を高めた結果、アジア・オセアニア通貨に下落圧力がかかっており、豪ドル/米ドルは本日の東京市場で一時0.7310ドル台まで下落した。
また、米国の利上げが近いとの観測からドルが強含んでいる事も資源国・新興国通貨の重石となっており、本日のNY市場で発表される米7月消費者物価指数と米FOMC議事録の結果次第ではドルが一段高となる可能性があるため要注目だ。
米7月消費者物価指数の上ブレや米FOMC議事録のタカ派化は、米9月利上げへの期待を高めるため、豪ドル/米ドルの下押し圧力となろう。
無論、米7月消費者物価指数の下ブレや米FOMC議事録ハト派化の可能性も捨て切れない。
ただし、もしこれらのイベントがドル高に繋がらない場合でも、中国景気への懸念が消えない限り、豪ドルが大幅に上昇する公算は小さいだろう。
つまり足元では、ドル高への感応度が最も高くドル安への感応度が最も低い通貨が豪ドルであると考えられる。


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