G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月6日(木) ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
スーパーサーズデー

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・8/6 BOE政策金利発表、BOE議事録、BOEインフレレポート、カーニーBOE総裁会見

【本文】
本日は、英中銀(BOE)が新たな取り組みを実施する。金融政策委員会(MPC)を開いた当日にその議事録を公開するとともに、経済予測を盛り込んだインフレレポートも発表。さらに、その45分後にはカーニー総裁が記者会見を行う。
BOEが来年初めにも利上げに動くとの見方が広がる中、金融政策に絡む大量の情報やデータが同時に発表される事から、市場は本日6日木曜日を「スーパーサーズデー」と呼んでこのイベントに注目している。

中でも、まず注目すべきは9人の政策委員のうち何名が政策据え置きに反対票を投じるかであろう。
タカ派の委員2名は利上げを主張して反対票を投じると見られており、反対票(利上げ票)がこれ以上に増えれば早期利上げ期待が高まるためポンド高圧力になる。反対に2名以下なら失望のポンド売りを誘いかねない。

また、インフレレポートでは、成長見通しやインフレ見通しが従来予想からどのように修正されるのか注目される。
なお、5月時点での見通しでは、2015年の成長率を+2.5%、16年を+2.6%と予測。2015年のインフレ率を+0.6%、16年を+1.6%と予測していた。これらが上方修正されれば、市場の見方が年内利上げ開始に傾きポンド高が進む可能性がある一方、据え置きもしくは下方修正ならポンド売り材料となり得る。

最後に、BOEの利上げ開始時期に関するヒントを得るためには、カーニー総裁の会見が見逃せない事は言うまでもない。


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バックナンバー(2015年8月)


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