G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月2日(木) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
米雇用統計とギリシャ問題

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・7/2 米6月雇用統計
・主要国株価、米長期金利

【本文】
本日発表される米6月雇用統計の予想値は、非農業部門雇用者数が前月比23.3万人増、失業率は5.4%と、比較的良好な結果が見込まれている。

もっとも、先行指標(米6月ADP全国雇用者数など)が概ね良好であったため、ある程度の強さは織り込み済みであり、雇用者数や失業率が「それなり」の強さであれば、市場の利上げ観測を左右するのは米6月平均時給という事になりそうだ。平均時給の予想値は前月比+0.2%、前年比+2.3%となっており、これを上回ればドルが買われる公算が大きい。

ただし、米国勢は明日から3連休に入る上に、連休最終日にはギリシャで緊縮策受入れについての是非を問う国民投票というリスクイベントが予定されている。よほど良好な雇用統計にならない限り、124.000円を越えてさらに大きく上値を追う展開にはなりにくいのかもしれない。反対に、もし失望を誘う雇用統計となればドル売りがかさむリスクを孕んでいると言えるだろう。この場合は、前日安値の122.339円や節目の122.000円をメドに調整する可能性があろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2015年7月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ