G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月15日(月) ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
ギリシャ関連報道は引き続き波乱要因に

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・主要国株価、ユーロ/ドル、ドル/円
・6/15 ドラギECB総裁議会証言、クーン・ベルギー中銀総裁講演

【本文】
ユーロ/円は先週末、138.00円を割り込んだところではサポートされ、下げ幅を圧縮。しかし、ギリシャへの支援問題に関して、同国と債権団の交渉が合意に至らず、今朝のアジア市場では弱含み気味でスタートした。ギリシャに関しては、ドイツがギリシャのデフォルトに備えて準備を始めているなどとする報道が出て来ている。ただし、アジア市場中に独ビルト紙がギリシャのバルファキス財務相の話として「ギリシャの債務減免や債務償還日延長を望む」などと報じられており、まだまだ交渉は続きそうだ。ユーロ/円相場は1つ1つの報道に細かく反応するとは限らないが、相場が薄い時間などは特に大きめに動きやすいため、注意が必要だろう。

なお、ユーロ/円は138.00円を明確に割り込んだ場合、200日や20日の移動平均線のある137.00-20円辺りがサポートとして注目される。


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