G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月1日(月) ユーロ/米ドル

【通貨ペア】
ユーロ/米ドル

【今日のトピック】
戻り売り継続となるか

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・6/1 独5月消費者物価指数・速報、米4月PCEデフレーター、
     米5月ISM製造業景況指数、ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
    フィッシャーFRB副議長講演、リーカネン・フィンランド中銀総裁講演

【本文】
ユーロ/ドルは5月15日の1.14669ドルをピークに戻りを売られる展開で、27日には1.08190ドルまで一時値を下げた。その後は戻り歩調だったが、1.10ドルちょうど前後で再び頭を押さえられている。本日も軟調に推移しているが、このまま1.09ドルも割れて引けるようだと、戻り売りの様相は益々強まりそうだ。

今夜は欧州・米国ともに手掛かりになりそうな経済イベントが非常に多い。ドイツの消費者物価指数・速報が市場予想(前年比+0.7%)を下回ってユーロ売りが強まったり、米経済指標が軒並み予想値を上回ってドル買いが活発化すれば、5月27日安値1.08190ドルまで接近することもあり得る。


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