G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

5月18日(月) ポンド/米ドル

【通貨ペア】
ポンド/米ドル

【今日のトピック】
1.58ドルの壁を窺いながら

【基調】
上昇基調

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・5/18 米5月NAHB住宅価格指数
・5/19 英4月消費者物価指数、米4月住宅着工件数

【本文】
ポンド/ドルは7日に行われた英総選挙で与党・保守党が過半数議席を確保した事が報じられて以降、堅調な推移が続いている。13日に発表された英中銀の四半期インフレ報告で利上げの見通しが2016年4-6月期に前倒しされた事なども追い風になったと考えられる。ただ、先週末は一旦1.58ドル台に乗せると頭を抑えられている。今週はこの高値を再度突破するタイミングを狙う週になりそうだ。米長期金利の低下を背景とするドル売りや、19日発表の英米経済指標などがその手掛かり材料となってこよう。特に、英4月消費者物価指数には注目したい。英中銀はインフレ率について、今後数カ月でマイナスになる可能性を指摘している。そうした中で、市場予想(前年比±0.0%)以上の水準を保てば、好感されてポンドが上昇する要因となろう。


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