G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月27日(月) ユーロ/米ドル

【通貨ペア】
ユーロ/米ドル

【今日のトピック】
ユーロ売りポジションの解消が進むかどうか

【基調】
ジリ高

【目先の注目材料】
・主要国株価、米独長期金利

【本文】
先週末のユーロ/ドルはギリシャ関連の不安感を孕みながらも堅調に推移。4月7日以来の1.090ドル台乗せを達成した。本日の東京市場では伸び悩む様子を見せているが、一目均衡表(日足)の雲の下限(執筆時点:1.08545ドル)前後では底堅さを見せている。

本日は主要な経済イベントはないが、引き続きギリシャ関連の先行き不安を煽る報道が出てくる可能性は十分にある。そうした中で、この一目均衡表の雲の下限の底堅さを維持できるか注目したい。ユーロが悪材料を上手くこなしていければ、明日には29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けたユーロ売りポジションの巻き戻しが強まる可能性も想定すべきだろう。明日発表予定の米4月消費者信頼感指数や米4月リッチモンド連銀製造業指数(23時)の結果が市場予想よりも弱ければ、そうしたユーロ/ドルの追い風にもなり得る。


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