G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月31日(火) 豪ドル/米ドル

【通貨ペア】
豪ドル/米ドル

【今日のトピック】
ドル買い・豪ドル売りに傾きやすい地合い

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況
・3/31 米3月シカゴ購買部協会景気指数、米3月消費者信頼感指数

【本文】
豪ドル/米ドルは今月24日に0.79374ドルまで上昇するも、75日移動平均線(この日は0.79408ドル)に阻まれて失速。その後は20日線を割ると、本日の東京市場で0.76184ドルまで反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りが一服した事や、鉄鉱石価格の下落を背景に豪準備銀行(RBA)の利下げ観測が高まっている事が重石となっている。

豪州では来月7日のRBA理事会まで目玉となる経済指標が見当たらず、利下げ観測が早期に後退する公算は小さい。18日の米FOMCでは6月利上げ開始観測は後退したが、年内の利上げ開始期待は保たれており、豪米金利差縮小観測から豪ドル売り・米ドル買いの流れに傾きやすい。東京市場で付けた安値を割るようだと、11日安値(0.75602ドル)に向けた一段安もあるだろう。


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