G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月25日(水) ユーロ/米ドル

【通貨ペア】
ユーロ/米ドル

【今日のトピック】
引き続き18日高値を窺う

【基調】
ジリ高

【目先の注目材料】
・3/25 独3月IFO景況指数、米2月耐久財受注、欧米要人発言
・主要国株価、米長期金利

【本文】
ユーロ/ドルは昨日、一時18日に付けた高値1.10435ドルに迫ったものの届かず、軟化。今朝の東京市場では1.09ドル台で推移が続いている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、米国の早期利上げ期待がやや冷やされたこと、利上げ開始後もペースがかなりゆっくりとしたものになりそうだとの見方から、これまで買われてきたドルが一旦売り優勢となっている。

量的緩和を開始したばかりのユーロに対して金融引き締め方向を睨む米ドルを積極的に、かつ長期的に売り続けるのは難しいとは見られるが、積み上がったユーロショートポジションの調整が四半期末となる3月末に向けてもう少し調整されるとの見方も根強い。そうした中で18日高値を超えれば1月26日安値1.10977ドルや、3月初めの水準である1.12ドルまでの戻りも見えてくるだろう。本日発表の独3月IFO景況指数や米2月耐久財受注、その他欧州・米国の要人らの発言などを手掛かりに、足元の上値の重さを払拭できるか、注目したい。


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