G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月12日(木) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
米2月小売売上高に注目

【基調】
じり高

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・3/12 米2月小売売上高、米週次新規失業保険申請件数

【本文】
ドル/円は今月に入り一目均衡表の転換線をサポートとして下値を切り上げる動きが続き、今月10日に2007年7月以来となる122.022円まで上昇。その後11日に下押すも120.856円までとなり転換線(この日は120.561円)を割る事なく反発するなど、堅調な推移が続いている。足元で米利上げ早期開始観測を背景とするドル買いの流れとなる中、上値を伸ばせるか米2月小売売上高に注目したい。

事前予想は前月比+0.3%、除自動車+0.5%となっており、今月6日の米2月雇用統計に続いて良好な結果となれば、米早期利上げ観測が一段と高まってドル/円相場を押し上げる可能性が高そうだ。本稿執筆時点での本日高値(121.665円)を超えると、10日高値(122.022円)に向けた一段高もあるだろう。

ただし、同指数は2カ月連続で予想を下回っており、いずれもドル/円相場の重石となった。今回も下回るようだと、前述の転換線(同、120.701円)割れを試す事もあるだろう。結果に注目したい。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2015年3月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ