G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月25日(水) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
引き続きFRB議長の議会証言には要警戒

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・2/25 米1月新築住宅販売件数、イエレンFRB議長・下院議会証言

【本文】
ドル/円相場は20日移動平均線にサポートされる形での推移が続いている。昨日行われた米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の上院議会証言によって米長期金利が低下すると、ドル/円は軟化。本日の東京市場では118.60円台まで下値を切り下げたが、やはりこの20日線前後では底堅い。

本日は米1月新築住宅販売件数およびイエレンFRB議長の下院での議会証言(それぞれ24時)が予定されている。足元の相場は個別の指標結果が相場の方向感を決定づけるムードにはなく、新築住宅販売で継続的なトレンドが出来るとは考えにくい。ただ、議会証言には注意したい。本来、1日目と2日目の議会証言で違うことを言うことはないが、質疑応答の際のイエレン議長の反応によっては、利上げ時期についての新たなバイアスを生む可能性があるためだ。市場が利上げ時期後退を昨日以上に強く意識する場面があり、米長期金利が一段と低下すれば、20日線を割り込み、118.00円を試す流れになることもあり得るだろう。


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