G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月3日(水) 豪ドル/米ドル

【通貨ペア】
豪ドル/米ドル

【今日のトピック】
一段安も警戒

【基調】
下落

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利、国際商品価格
・12/3 米11月ADP全国雇用者数、米11月ISM非製造業景況指数
・12/4 豪10月小売売上高、豪10月貿易収支

【本文】
今朝、豪第3四半期GDPは前年比+2.7%と市場予想(+3.1%)を大きく下回った上、前期分も下方修正されたことを受け、豪ドル売りが強まると、豪ドル/米ドルは一時0.83881ドルまで下落した。2日に発表された豪中銀(RBA)声明では特段の目新しい記述はないが、明日発表予定の豪11月小売売上高などの経済指標も弱い結果となれば、市場で利下げを期待する声が高まる可能性は十分にあり、警戒が必要だろう。また、米国についても、今夜発表の米11月ADP全国雇用者数や米11月ISM非製造業景況指数が好結果となれば、ドル買いが一段と強まると考えられる。

豪ドル/米ドルが一段安の流れとなった場合、まずは2010年7月安値の0.83140ドルがターゲットになろう。ここでも下げ止まらなければ、0.83ドル割れも現実化しそうだ。


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