G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月21日(金) カナダドル/円

【通貨ペア】
カナダドル/円

【今日のトピック】
目指せ107円

【基調】
続伸

【目先の注目材料】
・11/21 加10月消費者物価指数
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
カナダ中銀は金融政策に対する中立姿勢を維持しているが、市場は来年7-9月期の利上げ開始を織り込み始めている。
米国の利上げ時期とほぼ同時期の利上げが見込まれる背景には、カナダ経済と米国経済の連動性が意識されている事があるようだ。

昨日発表された米10月消費者物価指数は前年比+1.7%と予想を上回る伸びを示しており、本日発表される加10月消費者物価指数も事前予想の同+2.0%を上回る可能性があろう。原油安(10月終値ベースで前年比16.4%下落)にもかかわらず、カナダ中銀のインフレ目標(1-3%)の中央値を越えるインフレ率となれば、利上げ期待を高める材料になり得る。

カナダ/円は、今月に入り昨年5月の戻り高値(101.032円)を更新した事で、テクニカル面での上昇トレンド入りが見込まれる。
昨日高値(104.698円)を上抜ければ、少なくとも2008年10月の急落前に強い上値抵抗となっていた107円付近まで上昇余地が広がる事になる。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2014年11月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ