G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月5日(水) ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
材料次第で一段高も

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・ユーロ圏9月小売売上高、米10月ADP全国雇用者数、米10月ISM非製造業景況指数
・ECB関連報道

【本文】
ユーロ/ドルは昨日、「ユーロ圏域内の一部の中銀総裁から、欧州中銀(ECB)のドラギ総裁の運営方針に異議を申し立てる計画がある」と報じられたことを受け、大規模な量的緩和に踏み切ることが難しくなったとの見方から、上昇した。明日のECB理事会を前に緩和期待がしぼんだ事で、足元のユーロは買い戻しが入りやすい状態と見る。また、欧州・米国の経済指標も、本日発表予定のものは重要度が高い。欧州の指標が良好で、かつ米国の指標が弱い、という結果になれば、やはりユーロ/ドルを押し上げる要因になろう。

ユーロ買い・ドル売りが強まった場合、まずは1.2600ドル台乗せが目標になるだろう。1.26ドル台を回復すれば、次のターゲットは20日移動平均線(執筆時点:1.26692ドル)と見る。


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