G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月21日(火) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
株価と物価が当面のカギ

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・10/22 豪7-9月期消費者物価指数

【本文】
豪ドル/円は、中国7-9月期国内総生産(GDP)の発表後に一時94.10円台まで上昇する場面も見られたが、日経平均が300円を超えて下落すると93.60円台に押し戻されるなど方向感が定まらない相場展開となった。目先的に、豪ドル/円の方向感を左右する可能性がある材料は、欧米株式市場の動向と明朝に発表される豪7-9月期消費者物価指数であろう。

欧米株式市場でも不安定な値動きが続いているが、世界保健機関(WHO)がナイジェリアでのエボラ出血熱終息を宣言するなど、リスク要因が徐々に減少しつつある事も確かだ。その意味では、株価が上昇してもおかしくない環境が整い始めていると言えよう。

明日の豪7-9月期消費者物価指数については、前年比+2.3%と4-6月期の+3.0%から大きく鈍化する見通しとなっており、上ブレへのハードルは低いと見る事も可能だろう。ただし、さらなる下ブレは市場にわずかに残る豪準備銀行(RBA)の利上げ期待を後退させる可能性があるため要注意だ。

今月15日に91.762円の安値を付けた豪ドル/円は、その後急反発を見せてはいるが中長期的な相場のキーポイントとなる200日移動平均線(執筆時点:94.601円)は回復できていない。同線を回復できるかどうかも、株価動向と豪第3四半期消費者物価指数次第という事になる。


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