G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月20日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
中国経済指標もポイントに

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・10/21 RBA議事録、中国3第四半期GDP、中国9月小売売上高、中国9月鉱工業生産
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪ドル/円は先週末の欧州・米国市場でリスク回避ムードが後退したことを好感し、本日は窓をあけて上昇。堅調なアジア株を受けて大きく反発し、一時94円台を回復した。これにより、上値余地は200日移動平均線(執筆時点:94.601円)辺りまで拡大したとみられるが、このまま上昇基調に入れるかどうかは微妙なところだ。実際、東京市場終盤には94円を再び割り込む様子も見せており、現時点の上伸力はさほど強くはない。本日は材料難でもある。

ただし、明日は豪中銀(RBA)の理事会議事録や、中国の主要経済指標が発表される。政策変更期待が薄いRBA議事録よりは、中国の経済指標の方が注目度が高そうだ。これらの結果が市場予想よりも良好であれば、豪ドル/円が200日線突破も視野に入る。なお、市場予想では、中国第3四半期GDPは前年比+7.2%、9月小売売上高が前年比+11.7%、9月鉱工業生産は前年比+7.5%となっている。


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