G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月16日(木) ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
下落トレンド入りの見極め

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・10/16 米週次新規失業保険申請件数、イエレン米FRB議長講演
     カンリフBOE副議長講演

【本文】
ポンド/ドルは14日に発表された英9月消費者物価指数が予想より弱い伸びとなり、英中銀(BOE)の早期利上げ開始観測が後退した事を受けて下落。15日に米10年債利回りが一時1.86%台まで急落するタイミングで1.60683ドルまで反発するも、14日高値を前に伸び悩んでおり、上値の重さが目立つ。

週足の一目均衡表を見ると、今月15日に1.58774ドルまで下落し、雲の下限(今週は1.58264ドル)に迫った。既に日足では三役逆転が点灯しており、週足も雲の下限を下抜けると点灯するため、下落トレンドに入ったとの見方が強まりそうだ。その場合、目先は昨年7月安値(1.48120ドル)〜今年7月高値(1.71903ドル)の61.8%押し(1.57025ドル)に向けた一段安もあるだろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2014年10月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ