G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月14日(火) ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
バンド下限を巡る攻防の行方に注目

【基調】
攻防の分岐点

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り

【本文】
ドル/円は昨日、約1か月ぶり安値となる106.764円まで下落した他、ボリンジャーバンド2シグマ下限(この日は107.007円)を割り込んで取引を終えた。また、本日の東京市場では前日高値(107.566円)まで戻すことができないなど上値の重さが目立ち、バンド2シグマ下限(本稿執筆時点では107.019円)付近でもみ合う展開となった。

もし、昨日に続きバンド下限を突破して終えるようならば、下方向にトレンドが出たサインと解される可能性が高い。目先は106.168円(週足の一目均衡表の転換線)や、105.440円(今年1月2日高値)を順に試す事となるだろう。

ただし、バンド下限付近で踏み留まるようならば、下げ一服により昨日高値(107.566円)突破を再び試す事も考えられる。今後を読む上でバンド下限を巡る攻防の行方に注目したい。


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