G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月24日(水) ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
1.64ドル台でしっかり引けるか

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・9/24 米8月新築住宅販売件数、メスター・クリーブランド連銀総裁講演、
 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
23日のポンド/ドルはドル安・ポンド高が進んだ。米国市場はほとんどの通貨に対してドル高が進んでいたが、スコットランド独立回避を受けたポンド買い戻しが断続的に入っている中で、米ドルはポンドに対してのみ弱めで、ポンド/ドルは結果として20日移動平均線を突破して引けた。
ただ、1.64ドル台では引き続き頭の重い様子を見せている。19日のスコットランド住民投票の開票を受けて、一時的にポンドが大幅に上昇した際も、最終的には1.6400ドル未満の水準まで押し下げられてしまうほど、1.64ドル台はポンドの売り圧力が強い層になっている模様。

本日は英系の経済イベントは特になく、米ドル主導の展開が予想される。昨日のリスク回避ムードがやや落ち着いた感もある中、要人発言や米指標内容を受けてドル売りが強まれば、ポンド/ドルは1.64ドル台でしっかり引けることもあり得るだろう。そうなれば、目先は1.65ドルに向けてじっくり上昇していく可能性も高まりそうだ。


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