G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月18日(木) ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
窓埋めの勢いで抵抗線突破なるか

【基調】
反発の兆し

【目先の注目材料】
・9/18 スコットランド独立に絡む住民投票
・主要国株価、米長期金利
・ユーロ/ポンド相場

【本文】
ポンド/ドルは7月15日と23日の高値を結ぶレジスタンスラインが機能し、今月8日に窓を開けて安く始まると10日に1.60516ドルまで一段と下落。ただ、売り一巡後は12日に窓(5日安値1.62683ドル〜8日高値1.62322ドル)を埋め、17日には約2週間ぶり高値となる1.63577ドルまで反発している。目先はこの流れに乗ってレジスタンスラインを突破できるかが焦点となる。

もし前述のライン(本日は1.64422ドル。一日に約0.00159ドルのスピードで下落)を突破できれば、相場はそれまで下値模索から下げ幅に対する戻りを確かめる動きへと移行する可能性がある。目先は2カ月以上に渡る下げ幅の半値戻しにあたる1.66210ドルに向けた一段高も考えられる。

ただし、そのカギを握るのはスコットランド独立に絡む住民投票であり、その結果は明日19日の昼頃に判明する見込みである。それまでは投票結果の思惑から神経質な展開となるだろう。


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