G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月14日(木) ドル/スイスフラン

【通貨ペア】
ドル/スイスフラン

【今日のトピック】
もみ合いの放れを見極め

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・8/14 米週次新規失業保険申請件数
・主要国株価、米国債利回り
・ウクライナ情勢、パレスチナ情勢、イラク情勢

【本文】
ドル/スイスは今月6日に今年1月以来となる0.91141スイスフランまで上昇し、その後は概ね0.9030スイスフラン台から0.9110スイスフラン台でもみ合いとなっている。

一般的にもみ合いが上下どちらに抜けるかは、直前のトレンドの影響を受けるとされる。今回はもみ合いに入る前が7月1日安値(0.88557スイスフラン)を起点とする上昇トレンドであるため、もみ合いは上抜ける可能性が高そうだ。6日高値を突破できれば、昨年5月高値(0.98378スイスフラン)〜今年3月安値(0.86983スイスフラン)の下げ幅の1/2戻し(0.92681スイスフラン)に向けた一段高もあるだろう。

ただし、今月8日安値(0.90324スイスフラン)を下抜けると、チャート上に反落示唆とされる「団子天井」が出現して下値模索の機運が高まる事も考えられるので注意したい。


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