G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月4日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBAの豪ドル高牽制がなければ・・・

【基調】
方向感乏しい

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・8/5 豪6月貿易収支、RBAキャッシュターゲット

【本文】
豪ドル/円は7月下旬以降、96円台に乗せると頭が重い。先週1日の米雇用統計後の軟化でも60日移動平均線前後では底堅さを保ったが、戻りは弱い。本日は材料難で、欧米市場でも主要国株価を見ながらの小動きに留まる公算は大きい。しかし、明日には豪6月貿易収支や豪中銀(RBA)キャッシュターゲットの発表など、豪州関連の大きめのイベントが予定されており、豪ドルが動き出す可能性がある。

足元の豪ドル/米ドル相場は7月1日に付けた高値0.9505ドルよりも下の水準まで軟化している。つまり、豪中銀(RBA)が声明でことさら豪ドル高牽制を強める可能性は低い。そうなると、豪ドル/円は一旦反発する可能性もある。リスク要因の浮上もなく、主要国株価が堅調に推移すれば、96.00円付近までの戻りもあり得そうだ。


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