G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月15日(火) ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
200日線の攻防の行方を知る上で週足の一目均衡表の基準線に着目

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・7/15 独・ユーロ圏7月ZEW景況感調査、イエレン米FRB議長議会証言
・主要国株価、欧州や米国の国債利回り

【本文】
ユーロ/ドルは5月に入り200日移動平均線を割り込むと、その後は同線を回復しても一時的となり、再び押し戻される傾向が続いている。

その背景には、週足の一目均衡表の基準線の存在がありそうだ。週足の一目均衡表の基準線は2012年後半以降、攻防の分岐点となる傾向が見られるが、今年5月に入り同線を下抜けた後は、一度も回復していない。

今月1日に1.37000ドルまで上伸した際も200日線は上抜けたものの、週足の一目均衡表の基準線(この時は1.37351ドル)が抵抗として機能した事から、目先は200日線を突破しても週足の一目均衡表の基準線(本稿執筆時点では1.37351ドル)の回復を伴わないようだと、戻り売りが出やすいと見る。その場合、相場は2012年7月と2013年7月の安値を結ぶサポートライン(本日は1.35087ドル)を試す事となるだろう。


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バックナンバー(2014年7月)


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