G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月14日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBA議事録でもうひと押しも

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況
・7/15 RBA議事録、日銀金融政策決定会合

【本文】
豪ドル/円は7月1日に96.482円の高値を付けた後は軟調だ。先週には一時95円を割り込む場面も見られた。背景にあったのは、豪中銀(RBA)の豪ドル安見通しだ。同総裁が3日、「投資家は豪ドル下落の可能性を過小評価している」「需要を支えるため、しばらくは緩和的政策を維持」と述べたことが豪ドルの重石となっている。

豪ドル/円は10日に一段安となったものの、ボリンジャーバンド(MA=20日)の-3シグマに一旦支えられて-2シグマよりやや上の水準まで戻している。しかし、明日発表のRBA議事録において、豪ドル高警戒が強く示されてた上、長期にわたる経済の下ブレリスク指摘されているようなことになれば、再度下値を試すこともあり得るだろう。株安なども重なれば、94円台前半辺りまでの下げも想定はしておきたい。


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