G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月4日(水) カナダドル/円

【通貨ペア】
カナダドル/円

【今日のトピック】
加中銀声明のハト派色が薄れれば

【基調】
上値が重い

【目先の注目材料】
・米国債利回り、主要国株価
・6/5 加中銀金融政策発表

【本文】
本日はカナダ中銀(BOC)の金融政策発表が予定されている。政策金利は据え置きの見通しだが、前月に発表された加4月消費者物価指数が前年比+2.0%まで上昇したことによって、今回の声明ではこれまでのハト派色が薄れる可能性がありそうだ。もちろん、多少ハト派色が和らいだところで早期引き締めを連想するには時期尚早と言えるが、投機筋のポジションが依然としてカナダドル売りに傾いていることから、明日の欧州中銀理事会や6日の米加雇用統計前のポジション整理で買い戻されるきっかけにされるかもしれない。

カナダ/円は5月以降、94.00円台で頭を押さえられる状態が続いているが、声明が上記のような形になった場合、この上値の重さを払拭する可能性もあるだろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2014年6月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ