G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月23日(水) NZドル/円

【通貨ペア】
NZドル/円

【今日のトピック】
ウィーラーRBNZ総裁のコメントに注目

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・4/23 RBNZオフィシャル・キャッシュレート

【本文】
24日の6時、NZ準備銀行(RBNZ)は政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを発表する。今回、市場関係者の大半は前回に引き続き、0.25%の利上げを行うと見ている。大方の予想通りに利上げとなれば、市場の関心はウィーラーRBNZ総裁のコメントに集中するだろう。

RBNZは前回3月の利上げ時に、今後1年でさらに1.00%の利上げを行うとの姿勢を示した。しかし、NZドル高で交易条件が悪化しており、物価上昇は押さえられている。1-3月期の消費者物価指数は前年比+1.5%と市場予想(+1.7%)を下回った。これを受け、市場では今後の利上げペースが緩められるのでは、との見方が強まりつつある。

ウィーラー総裁がそうした見方を裏付けするような見解を示せば、一旦、NZドル/円には大きく下押し圧力が掛かるものと考えられる。

なお、下落した場合はまず、16日安値87.505円がターゲットとなる。ここを割り込むと、87.000円が次のターゲットとなろう。

一方、同総裁が利上げペースについての見方を変化させなかった場合、一部市場にある「ペースを緩めるのでは」との観測の反動でNZドル高が進むと考えられる。その場合はまず、20日移動平均線の突破、そして、今月の4日と10日に2度頭を押さえられた89.20円台の重さを払拭できるかが焦点となるだろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2014年4月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ