G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月18日(金) ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
聖金曜日・グッドフライデー

【基調】
膠着

【目先の注目材料】
・なし

【本文】
本日は、キリスト教における最も重要な祭りである復活祭(イースター)前の金曜日であり、多くの国がグッドフライデー(聖金曜日)の祝日となる。このため、欧米の主要株式・債券市場が軒並み休場となり、東京市場のクローズ後は為替市場でも取引参加者がほぼいなくなる公算だ。

ちなみに、グッドフライデー当日のドル/円相場の値幅を過去5年間遡ってみると、2009年(4/10)が安値100.21円・高値100.73円と52pips、2010年(4/2)が安値93.68円・高値94.69円と101pips、2011年(4/22)が安値81.67円・高値82.11円と44pips、2012年(4/6)が安値81.31円・高値82.56円と125pips、2013年(3/29)が安値93.93円、高値94.30円と37pipsであり、平均すると71.8pipsであった。

海外勢がほぼ不在にしては比較的値幅があるようにも思えるが、これは2010年と2012年が米雇用統計の発表(米国市場はクローズだが、政府機関は執務するため)と重なっているためだ。両年を除いた平均値幅は44.3pipsにとどまっており、米経済指標の発表予定がない本日については50pips未満の小幅な値動きにとどまる公算が大きい。

東京市場のドル/円は102.30-50円台で推移しているため、例年どおりの値動きなら103円台への上伸や101円台へ軟化の可能性は低い事になる。


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