G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月13日(木) NZドル/円

【通貨ペア】
NZドル/円

【今日のトピック】
利上げサイクル確認でキャリートレードの余地

【基調】
堅調

【目先の注目材料】
・主要国株価、ウクライナ・中国情勢
・3/13 米2月小売売上高、米週次新規失業保険申請件数
・豪ドル/NZドル相場

【本文】
本日早朝、NZ準備銀行(RBNZ)が政策金利の0.25%引き上げを発表。その際の声明で「今後2年で約2%引き上げる必要がある」としたのを始め、2014年と15年の国内総生産(GDP)見通しや2014年のインフレ見通しを上方修正するなど、タカ派的な内容を受けてNZドル買いが強まり、東京市場で2008年2月以来となる88.025円の高値を記録した。

RBNZが金利引き締めサイクルに入ったことで、本邦との金利差拡大観測からNZドル/円にキャリートレードの思惑が浮上しやすくなっている。キャリートレードを行う上での条件はマーケットの安定であり、本日は米2月小売売上高がその鍵となろう。事前予想では大雪の影響が懸念される中、前月比+0.2%と3か月ぶりのプラスとなっている。予想よりも強い結果となれば米景気の回復期待を受けてリスクを積極的に取る機運が高まり、NZドル/円相場の上昇を後押ししよう。もし2008年2月高値(88.060円)を突破すると、目先は90円の大台乗せに向けた一段高もありそうだ。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2014年3月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ