G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月5日(水) ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
株価

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・2/5 米1月ADP全国雇用者数、米1月ISM非製造業景況指数

【本文】
昨日の欧州市場以降、新たなリスク要因が浮上しなかったことで欧米株価が底堅さ見せると、ドル/円は一旦反発し、今朝には101.70円台まで一時上昇した。しかし、東京市場中の日経平均株価が一時14000円を割り込むなどボラタイルな様子を見せたことで、一旦101.20円台まで下げた後、横ばいで推移している。

引き続き、新興国経済への不安を引き金とした株安の流れが終わりつつあるのか、確認しながら、ドル/円は方向感を模索する流れになろう。欧米市場でも再度株売りが強まれば、昨日安値100.774円を割り込んで一段安となる可能性は十分あり得る。特に本日は米雇用統計の前哨戦として注目される米1月ADP全国雇用者数や米1月ISM非製造業景況指数の発表が予定されている。これらの結果が市場予想を下回れば、直接ドル/円が下げる要因になるだけではなく、株安要因にもなってドル/円を圧迫すると考えられる。そうした場合、100円台前半まで下値を切り下げる可能性も想定しておきたい。

一方、米経済指標の結果が予想よりも良好な内容だった場合については、米1月雇用統計を前にリスク選好ムードが一気に強まるとは考えにくい。ドル/円は反発はすると見られるが、まずは102円台に乗せられるかがポイントとなろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2014年2月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ