G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月4日(火) ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
分岐点は週足の一目均衡表の基準線か

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、米国債利回り
・2/4 ラッカー・米リッチモンド連銀総裁講演、エバンズ・米シカゴ連銀総裁講演

【本文】
ドル/円は先月後半以降75日移動平均線が下値支持として機能してきたが、昨日同線を下抜けると100.774円まで下げ幅を拡大。本日の東京市場での戻りも101.374円に留まり、前日陰線実体部の1/2戻し(101.459円)を前に失速すると100.754円まで再び下落して昨日安値をわずかに割り込んだ。

 この後も前述の1/2戻しを達成できないほど戻りの弱い展開となるようだと、ドル/円の下値を探る動きが再開する公算が大きい。昨日から本日の東京市場にかけて下値を支えた週足の一目均衡表の基準線(100.682円)を割るようだと、目先は200日線(同、100.042円)が近い100円の大台割れに向けた一段安が見えてくる。

 もっとも、1/2戻しを達成できれば75日線(本稿執筆時点では101.999円)に向けた反発余地が生まれると見る。ただ、それまで下値支持であった同線が今度は上値抵抗となることが予想され、上抜けは容易ではないだろう。


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