G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月3日(月)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
今朝の安値を抜けるともう一段安も

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、
・コンスタンシオECB副総裁講演、ラウテンシュレーガーECB専務理事の議会証言
・米1月ISM製造業景況指数

【本文】
ユーロ/円は今朝早朝に137.470円の安値を付けた後に一旦切り返したものの、138円台に乗せると上値を押さえられ、その後は弱含んでいる。このまま137円台半ばでの底堅さを保てるかどうかが目先のポイントとなりそうだ。

本日のユーロ圏に関しては大きな経済イベントに乏しく、ユーロの方向感は主要国株価次第と言って良いだろう。欧州・米国市場でも日経平均のように大きく下げる状態が続けば、ユーロ/円の下ブレの可能性は高まるだろう。なお、前週末に発表されたユーロ圏1月消費者物価指数・速報が市場予想を下回ったことで、ユーロ圏には追加緩和を期待する向きもある。こうした状況を考慮すると、主要国株価が上昇してユーロも反発したとしても、戻りは限られるものと見る。


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