G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月9日(月)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
FOMCブラックアウト前の要人発言に注目

【基調】
堅調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・12/9 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演、ブラード・セントルイス中銀総裁講演、
フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

【本文】
前週6日、米11月雇用統計を受け、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和縮小開始の思惑が高まり、ドル/円は本日朝に103円台を回復している。

米国では明日より連邦公開市場委員会(FOMC)前のブラックアウト期間に入り、要人発言が出ない状態となる。本日はラッカー・リッチモンド連銀総裁(26:30)とブラード・セントルイス中銀総裁(27:05)、そしてフィッシャー・ダラス連銀総裁(28:15)の講演が予定されており、その中でも今年のFOMC投票権を持っているブラード総裁の発言に注目したい。

先月20日に同総裁が「11月の雇用統計が強い内容となれば12月のテーパリングの可能性を高める」と発言してドルが買われたのは記憶に新しい。仮に12月FOMCでの量的緩和の縮小開始に前向きな見解を示せば、ドル買いの材料となり、今月3日高値(103.377円)や5月につけた今年高値(103.733円)を窺う展開となろう。

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