G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月5日(木)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
材料・チャート両面から売りサイン点灯?

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・12/5 米新規失業保険申請件数

【本文】
豪ドル/円は11月に入り92.20円台で下げ渋る展開が続いたが、12月4日に発表された豪第3四半期国内総生産(GDP)が前年比+2.3%と市場予想(同+2.6%)を下回った事や、日米の株価が下落した事から、その後2か月ぶりとなる91.778円まで下落。チャート面からは下値余地の拡大が示唆される。

また、今月3日の豪準備銀行(RBA)理事会の声明文では前月に続き豪ドル高を強い口調でけん制する記述が見られた事や、米量的緩和の早期縮小観測から米ドル買い・豪ドル売り圧力が掛かりやすくなっている事から、足下の豪ドル/円相場はチャートと材料の両面から売り材料に反応しやすい地合いにあると考えられる。もし昨日安値(91.778円)を下抜けるようならば、短期的には日足の一目均衡表の雲の下限(本日は91.064円)割れを試す機運が高まるであろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ