G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月3日(火)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
抵抗突破で上値余地拡大なるか

【基調】
高値警戒

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・11/3 英11月PMI建設業

【本文】
ポンド/ドルは週足チャート上に2009年と2011年の高値を結ぶ強力なレジスタンスラインが存在していたが、先月末にこのラインを突破。今月2日に2011年8月以来となる1.64414ドルまで一段高となるも、この日の足形は上ヒゲの目立つ陰線引けとなった。高値圏でこのような足形が出現した事で、相場には高値警戒感が浮上している。

もし下押す場合、前述のレジスタンスライン(今週は1.62955ドル)付近で下げ止まるかが、ポイントとなる。この辺りで反発すれば、ライン突破の勢いは続いていると考えられる。2日高値(1.64414ドル)を突破できれば、2011年高値(4月に付けた1.67440ドル)に向けた一段高もあるだろう。ただし、割り込むと日足の一目均衡表も雲の上限(本日は1.60866ドル)まで下値余地の拡大が予想される。その場合、10月に上値抵抗として機能した1.6250ドル台が関門となりそうだ。

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