G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月27日(水)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
1.6250ドル台の上値の重さの払拭なるか

【基調】
上値重い

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・11/27 英第3四半期GDP・改定、米新規失業保険申請件数、
      米10月耐久財受注、米11月シカゴ購買部協会景気指数、
      米11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報

【本文】
ポンド/ドルは10月以降、1.62ドル台半ばで頭を押さえられる展開が続いており、今週に入ってからも同様の状態にある。明日から週末にかけて米国が感謝祭で祝日入りするため、ポンド/ドルが目先、1.62ドル台半ばの頭の重さを払拭できるかどうかは、本日の英米経済指標の動向を受けての動きにかかっていると言えそうだ。

材料としては米国の経済指標の方が多く、ポンド/ドル相場への影響度も大きいと見られる。従って、米経済指標の好調さが目立つような結果になれば、ポンド/ドルは失速すると考えられよう。米経済指標の結果がマチマチでも、ポンド/ドルは動きづらそうだ。

しかし、英GDP・改定値が速報値(前期比+0.8%)を上回り、米経済指標に予想よりも弱いものが目立つなど、「ポンド買い要因」に「ドル売り要因」が重なるような状況となれば、10月1日高値1.62591ドルを突破することもあり得る。アジア市場中にはドイツの連立交渉が合意とのニュースも報道されており、欧州市場にリスクオンムードが広がれば、その点もポンド/ドルには追い風となるだろう。

今年の年初来高値1.63812ドルまで一段の上昇余地が出来るとみる。

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