G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月26日(火)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
以前の上値抵抗は今度の下値支持に変わるか

【基調】
高値警戒

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・ドル/円相場、ユーロ/ドル相場
・11/26 米9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米11月消費者信頼感指数

【本文】
ユーロ/円は5月22日と10月22日の高値と、6月13日と11月7日との安値を結ぶ、三角もち合いの一種であるウエッジを形成。先週に入りウエッジ上限を上抜け、25日に137.984円まで一段高となるも、この日の足形は上影陽線となった。

足下の相場は7日に131.214円の安値を見た後にほぼ一直線で上昇したものの、上影陽線が天井圏で出現したことにより、相場には高値警戒感が浮上している。もし下押す場合、前述のウエッジ上限(本日は135.890円)付近がサポートとして機能するかが今後のポイントとなりそうだ。この辺りで下げ止まるようならば、ウェッジ上抜けの勢いが続いていると考えられ、短期的には138円台乗せが再び試されよう。一方で前述のもち合い上限付近で下げ止まらないようだと、ウエッジ下限(同、131.988円)に向けた一段安もあるだろう。

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