G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月18日(月)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
上値余地が拡大

【基調】
押し目買い

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・11/18 米9月対米証券投資

【本文】
ポンド/ドルは先週末に英金融政策委員会(MPC)のウィール委員が「英中銀はガイダンスの下でインフレ期待の上昇を意図的に無視するという危険を冒せない」と述べたことが報じられた。英中銀はフォワードガイダンスにおいて、失業率が7%に低下するまで緩和的な政策を解除しないとの方針で、現状では失業率がこの水準まで低下するのは2015年7-9月期との見通しを同中銀は示している。ウィール委員が上述のように発言したことで、インフレ期待の上昇の仕方によっては、英中銀が2015年7-9月よりも前に利上げを行う可能性が意識され、15日のポンド/ドルは上昇。6日高値1.61164ドルを突破した。

これにより、ポンド/ドルには上昇余地が拡大したと考えられる。MPCメンバーのスタンスがタカ派寄りにシフトしている点や、経済指標もどちらかと言えば良好なものが目立っており、ファンダメンタルズ面でみても、目先のポンドは買われやすい状態にあると言えるだろう。10月23日の高値1.62557ドルを目標として、当面は上値を徐々に切り上げて行く流れにと見る。まず、1.61500ドルや1.62000ドルを目先のターゲットとして押し目は買っていきたい。

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