G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月8日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
米雇用統計次第でレンジブレイクなるか

【基調】
攻防の分岐点

【目先の注目材料】
・11/8 米10月雇用統計
・主要国株価、米長期金利

【本文】
昨日のドル/円は米第3四半期GDPの好結果を受けて99.408円まで上昇して、5月高値と9月高値を結んだ上値抵抗線(99.000円付近)を突破した。
しかし、このGDPが見かけほど強い内容ではないとの見方が広がった上に、一時史上最高値を更新して上昇していたNYダウが急反落すると一転して97.611円まで売り込まれた。もっとも、下落局面では200日移動平均線(97.707円)がまたしても下値支持として機能し、クローズでは98円台に値を戻した。

昨日は、約1円80銭という比較的大幅な値動きとなったが、日足チャート(ロウソク足)上に長い上ヒゲと下ヒゲを付けたにとどまり、明確な方向感を示すには至らなかった。本日の米10月雇用統計(22:30)の結果を受けて、レンジをどちらに抜けるかが注目される。
「もち合いは放れに付け」の格言どおり、99.408円を上抜ければ100円再突破の気運が高まる事になるだろう。反対に、200日移動平均線(本日時点:97.734円)を下抜ければ95円台まで下値余地が拡大する事になりそうだ。
また、雇用統計をもってしてもレンジをブレイクできなければ、次なる材料待ちで当面もみ合いが続く事になるのかもしれない。

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